腕時計の世界に足を踏み入れたばかりの方にとって、もっとも個性的な時計はクロノグラフかもしれません。クロノグラフは製作の難しい時計ですが、個性という点ではほかにも面白い時計があります。そのひとつが「24時間表示の腕時計」です。時計の歴史が始まった古代エジプトの頃から、1日は24の時間に分けられてきました。古代エジプトの人々は日時計や天体の動きで時の流れを読み取っていましたが、技術がどれほど進歩しても、フランス革命期に十進法の時間が試されたときでさえ、1日24時間という区切りは変わらずに受け継がれてきました。

24時間表示の腕時計とは?
一般的な時計や腕時計は、1日を12時間ずつに分けて表示します。読みやすい反面、午前なのか午後なのかを一目で判断しにくいことがあります。会話の中でも「午前(AM)」「午後(PM)」という言葉を使い分けて、昼と夜を区別しています。

そこで生まれたのが、24時間表示の時計です。時刻と同時に、今が1日のどのあたりなのかを直感的に知ることができます。
24時間表示の腕時計の読み方
24時間表示の文字盤を初めて見ると、数字や目盛りが多く、ほかの時計とまったく違って見えるかもしれません。でも、読み方の基本は12時間表示の時計と同じです。違うのは、時針が1日に文字盤を1周するという点です。

24時間表示の時計では、短い時針と長い分針がどちらも文字盤の一番上を指しているときが深夜0時です。正午の12時には、時針は文字盤の一番下(一般的な時計で6時の位置)を指し、分針は一番上を指します。
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新しい24時間表示の時計に慣れるまでには、少し「時間」がかかるかもしれません。でもご安心ください。すぐに自然に読めるようになります。ワンチャーの24時間表示の腕時計「アストロノート」は、ブラック、アイボリー、グリーンの文字盤からお選びいただけます。24時間表示の時計を初めて試したい方にも、コレクションに加えたい方にもおすすめです。
時刻と日付の合わせ方は、アストロノート 取扱説明書でご案内しています。
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