伝統工芸である「漆」の美しさを広める

漆の日

漆の日(11月13日)は日本漆工芸協会が1985年に制定した、伝統工芸である「漆」の美しさを知ってもらいたいという記念日です。

漆職人の技術と伝統に敬意を

「漆の日」キャンペーン

ワンチャーウォッチの「漆の日」キャンペーンで漆芸作品の素晴らしさを伝え、伝統工芸の保存と普及に努めたいと考えています。ワンチャーのドリームウォッチを手掛ける漆職人の作品をご覧いただき、その職人技と美しい仕上がりをご覧ください。

SPECIAL THANK YOU TO

漆芸家 廣田洋子

変わり塗技法のひとつ、ひび塗り技法を復活し、ドリームウォッチでも独特なひび模様に仕上げた文字盤を制作していただいています。

輪島塗:田谷漆器店

ドリームペン・誠漆を始めとする様々な万年筆の塗を手掛けていただいている田谷漆器店。ドリームウォッチでは螺旋文字盤を制作していただいています。

越前塗 漆職人

落ち着いた光沢や上品さが特徴の越前漆器を手掛けている越前の漆職人には白檀塗や赤溜塗といった文字盤を制作していただいています。

漆作品を身近に

漆塗の施されたドリームウォッチを日常的に身に着けることで、単なる時計というだけでなく伝統工芸を身近に感じることが出来ます。それは、漆芸に携わる職人達の技術の発展と継承を促し後世へと引き継いでいくことにつながるのです

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